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当時の最高責任者であった首相が何を今更言ってるんだという批判や反発もあるとは思います。しかし、かつての最高責任者自らが心底訴える「脱原発」にもっと耳を傾けなければならないと思います。事故直後から菅前首相一人に責任を押し付けて幕引きを図ろうとする勢力が存在しています。さらに、脱原発口封じを図ろうと躍起になっています。マスコミもそのお先棒を担いでいます。そのような動きに惑わされてはいけないと思います。
もちろん私のコメントには私のフィルターがかかっています。ですから多くの人にぜひ自分で菅前首相の言葉を聞いて確かめてほしいと思います。
国会事故調 第16回委員会 2012/5/28 〓(USTREAM録画)
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